五歳児検診の実施に向けて


法令による「一歳半児、三歳児」の検診が行われています。しかし、軽度発達障害は、この検診では見出しにくいため、就学後の適切な療育を含めて、児童の健全な発育のために、「五歳児検診」を求める声が広がっています。これについては、現在、行政当局においても真剣な取り組みを開始しています。

ただ、二千名近い対象児童の数を考えると、医師の数を含めた検診体制、何を主眼として検診を行うかなど、いくつもの検討課題があるため、早期の実施が難しい状態にあるのが現実です。他市に先駆けて、この体制を整えていくことは、浦安市の福祉行政における重要な課題と捉え、より早期の実現に向けて、市当局への働きかけと援助を行ってまいります。