AEDの普及促進を


災害時も人的被害がもっとも心配な課題ですが、日常生活の中でも、突然、心臓に障害を起こして倒れるなどという心配もあります。油ものの摂取量の多い欧米では、この心臓疾病に対応すべく、AEDという心臓への応急処置を行なう機器を開発してきました。食事の欧米化が一段と進む日本にあっても、心臓疾患による突然の病が大きな問題となっています。

法改正により、平成16年7月から 一般人もAEDが使用可能になることを見据えて、16年3月には、全市のさまざまな施設にこの装置導入を促進するよう働き掛けました。その結果、17年度に消防署を含めて6台が導入され、今後、市内の武道館、総合体育館、ホテル、大型量販店など、人々の数多く集まる施設に、合計23台、この機器が設置されます。

AED器材

【AEDとは】自動体外式除細動器と呼ばれています。傷病者の心臓のリズムを調べ,治療のための電気ショックが必要かどうかを判断し,心室細動等の場合に電気ショックを与えて応急手当が行える機器です。