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	<title>f-breeze &#187; フィギュアスケート</title>
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	<description>あの日の君の眼差が、今でも僕を走らせる。</description>
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		<title>【フィギュア:GP】2009グランプリシリーズ：ファイナル総評</title>
		<link>http://f-breeze.net/2009/12/3194</link>
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		<pubDate>Mon, 07 Dec 2009 08:22:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>JT</dc:creator>
				<category><![CDATA[フィギュアスケート]]></category>
		<category><![CDATA[グランプリシリーズ]]></category>

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		<description><![CDATA[オリンピックイヤーである09〜10シーズン、その開幕から注目されてきたフィギュアGPシリーズ、ついにファイナル。調子をあげた選手、波に乗れない選手、悲喜こもごも…。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>第4戦〜第6戦、レポート無しで申し訳ない…。TV観戦も（中途半端にしか）できない状態でしたので、レポート書くのを見送りました。</p>
<p>今年はオリンピック前哨戦となったグランプリシリーズ。第1戦から第6戦までを戦い、合計ポイント数の上位6名がファイナルへ進出となります。今回のファイナルは東京：代々木体育館にて開催、日本選手は女子が<strong>安藤美姫</strong>と<strong>鈴木明子</strong>、男子は<strong>織田信成</strong>と<strong>高橋大輔</strong>と共に2名ずつ出場、頂点を目指します。</p>
<p>他のファイナリストは女子が<strong>キム・ヨナ（韓国）</strong>、<strong>アシュリー・ワグナー（アメリカ）</strong>、<strong>ジョアニー・ロシェット（カナダ）</strong>、<strong>アリーナ・レオノワ（ロシア）</strong>の4名。男子はアメリカ勢が<strong>エヴァン・ライサチェック</strong>、<strong>ジョニー・ウィアー</strong>、<strong>ジェレミー・アボット</strong>の3名、そしてチェコから<strong>トマシュ・ベルネル</strong>が残りました。</p>
<p><strong><span style="font-size: large;">【総評：男子】織田の2位フィニッシュは立派。高橋は回復途上か</span></strong></p>
<p>個人的な試合前予想は織田1位、ライサチェック2位。高橋は完全に回復していないものの、世界で戦えるレベルには届いているだろうということで3位だと思いました。結果はライサチェック優勝、2位に織田、そして3位はウィアー。織田はSP・FS共にもう一歩というところでしたが、なんとか2位にとどまれたかな？と。FSのチャップリンメドレーは織田にしかできない、素晴らしいプログラムだと思うので、徹底的に詰めてノーミスで滑りきれれば優勝も十分狙えるでしょう。今回はライサチェックの方に分がありました。</p>
<p>高橋はSPでの気迫の演技、アレを見たときに『あぁ、十分イケるな』と確信。全盛期のストレートラインステップこそ戻ってはいませんでしたが、ジャンプもスピンも、ケガ前の状態にほぼ回復していることを証明してくれました。<br />
FSでは4回転に挑戦したものの失敗→転倒、大幅に点数を下げてしまう事となりましたが、そのチャレンジ精神は立派でカッコよかった！オリンピックでは必ず4回転を決めてくれることでしょう。</p>
<p>今回はほとんどの選手がアクセルジャンプを失敗する（2度飛ぶうちの片方）という状態で、解説の佐野稔曰く<strong>『アクセル（ジャンプ）に魔物がついてる』</strong>との名言があったほど。<br />
それでも大崩れせず、しっかり最後まで（疲れずに）滑りきったライサチェックの勝ち、でした。</p>
<p><strong><span style="font-size: large;">【総評：女子】鈴木のFSは完璧、そのまま五輪に通用する滑り。安藤はスピードがカギか</span></strong></p>
<p>今大会は浅田真央が初めて出場を逃したファイナルとなり、キム・ヨナとの同年対決はなりませんでした。そのキム・ヨナも、ここ数戦で徐々に調子が下がり気味。優勝こそできたものの、世界歴代最高得点を出した頃よりも確実に落ちています。</p>
<p>個人的に注目していたのは、ファイナル初出場となった鈴木明子と、ロシアのアリーナ・レオノワの2人。<br />
レオノワはロシア系には珍しく（失礼^^;）、表情豊かなスケーター。日本のタイプで言えば武田奈也と容姿もよく似ていて、同じように笑顔や嬉しさを体全体で表していました。しかしSPで3位につけて表彰台の影がちらついてしまったのか、FSでは大崩れ。キス＆クライでは点数が出る前に泣き出すハプニングも。結果も6位となってしまいました。</p>
<p>そして鈴木明子。摂食障害という辛い状態から、スケートをもう一度滑りたいという一心での復活を遂げ、昨年の全日本選手権ではその情熱的な滑りと揺ぎ無いステップで観衆を釘付けにしました。<br />
そのステップは今年も健在。SPこそ、ジャンプのミスが響いて出遅れてしまいましたが、FSの演技『ウエスト・サイド・ストーリー』はほぼ100％の出来！ジャンプもすべて完璧にこなし、後半のステップは瞬きを忘れてしまうほどの輝きぶり。SPでの点差さえもう少し抑えられてたなら、十分もっと上を狙えていたはずです。</p>
<p>安藤美姫も、滑りには大きなミスはなく（一箇所だけ、手をついてしまうジャンプがありましたが）逃げ切りか？とも感じましたが、キム・ヨナに逆転されてしまいました。原因はスピードの遅さが評価の低さに繋がってしまったのでは…？ということだそうです。<br />
スピードが遅いとミスなく確実に決めていけるようになる反面、ジャンプにも高さがなくなり、またステップは『なめらか』なんだけど『キレがない』ように見えてしまう弊害がでてしまいます。そこの差が出てしまったんじゃないかな、と感じました。</p>
<p><strong><span style="font-size: large;">【全日本＆オリンピックへ】ファイナル未出場者にも、実力者多し。油断はできず</span></strong></p>
<p>無事に織田信成と安藤美姫がオリンピック出場内定を受け、男女3枠のうち1枠ずつ埋まった格好となりました。残り2枠をかけて戦うのが、オリンピック選考対象の最終大会となる全日本フィギュア選手権。今年は大阪：なみはやドームにて12月25日〜27日の3日間で戦われます。</p>
<p>男子は世界レベルのスケーターとして、ファイナル出場した高橋大輔と小塚崇彦の2人が選考されるのではないかと見ています。無良崇人や中庭健介、南里康晴も出場してくると思いますが、やはり実力の差がまだ高いように感じられます。</p>
<p>大混戦なのが女子。ファイナル出場出来なかった浅田真央、中野友加里、村主章枝も確実にバンクーバー狙いで全日本に照準をあわせてくるであろうし、ファイナル3位の鈴木明子も一番体が動いている時期。これだけでもう4人、他にも調子を上げて出てくる人がいるかも知れません。</p>
<p>世界的にも、まだまだ凄いプレイヤーはいます。<br />
男子の最有力が、GPロシア大会にて復活を遂げたエフゲニー・プルシェンコ（ロシア）。ブランクを感じさせない技のキレは、トリノに続く2冠達成もあるかもしれません。<br />
女子で有力なのはカロリーナ・コストナー（イタリア）、キミー・マイズナーやキャロライン・ジャン、長洲未来といったアメリカ勢。特にカナダ開催ということで、地理的にも近いアメリカ選手はホーム効果もあり、調子を上げてくるでしょう。</p>
<p>GPファイナルは男子がライサチェック、女子がキム・ヨナの優勝で幕を閉じました。<br />
でも、これがそのままオリンピックの結果に終わる事はありません。<br />
あと2ヶ月、果たして…。</p>
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		<item>
		<title>【フィギュア:GP】2009グランプリシリーズ：第3戦中国</title>
		<link>http://f-breeze.net/2009/11/2919</link>
		<comments>http://f-breeze.net/2009/11/2919#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 31 Oct 2009 18:27:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>JT</dc:creator>
				<category><![CDATA[フィギュアスケート]]></category>
		<category><![CDATA[グランプリシリーズ]]></category>
		<category><![CDATA[村主章枝]]></category>
		<category><![CDATA[石川翔子]]></category>
		<category><![CDATA[織田信成]]></category>
		<category><![CDATA[鈴木明子]]></category>

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		<description><![CDATA[GPシリーズ前半ラストは、アジアの大国：中国での開催。でもなんだか、見事にTV放映を忘れてしまう俺…だって、夜7時台にやってれば忘れる事はないでしょうけど、ねぇ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>毎週開催のフィギュアスケート：2009グランプリシリーズ。今週は場所を中国に移し戦われました。<br />
なんのミスか、SPのTV放映を完全に見逃してしまったワタクシ。先ほど、ダイジェストとFSの滑走を見させてもらいました。いやぁ、今回もスゴい大会になった様子で…。</p>
<p><strong><span style="font-size: large;">【注目】織田、GPファイナル出場なるか。村主と鈴木の芸術性も見所</span></strong></p>
<p>フランス大会で優勝し、完全復活したこの勢いのまま、オリンピックへ駆け上りたい<strong>織田信成</strong>。その前の目標であるGPファイナル進出、この中国大会で優勝すれば出場は確実。少なくとも上位入賞してファイナル出場を決めてしまいたいところです。<br />
男子のライバルは唯一、アメリカのちょいワル系：<strong>エヴァン・ライサチェック</strong>が対抗馬となりうる存在。逆に言えば、自分の滑りができれば織田は2位以内確実に入れるでしょう。</p>
<p>女子はベテラン：<strong>村主章枝</strong>がGPシリーズ今季初見参。3回目のオリンピック出場を視野に入れつつ、GPでも確実に結果を残していけるか…。そして昨シーズンのNHK杯にて復活を遂げた<strong>鈴木明子</strong>。ジャンプ・スピンの確実さはもとより、その滑りの美しさに注目したいです。</p>
<p><strong><span style="font-size: large;">【結果＆試合観戦評】織田信成・鈴木明子の日本勢、ダブル優勝の快挙！</span></strong></p>
<p>まず、今大会はFSの滑走しか見れていないので、あくまでFSを見た限りでの印象という事でヨロシクです。</p>
<p>男子は<strong>織田信成が<span style="color: #ff0000;">239.58</span>で優勝！</strong>SP・FSともに1位で、完全制覇と言える圧勝でした。ライバルのエヴァン・ライサチェックに7ポイント以上の差をつけたその実力はホンモノですね。<br />
FSのプログラムである『チャップリン・メドレー』は、フランス大会より微妙に完成度が落ちた（ミックスゾーンでのインタビューでも、それを気にしていたようです）ものの、ほぼミスなく滑り切る所は完璧。硬軟自在の表情や、コミカルな動きも織田ならではのもので、演技力の面でも大幅に成長しているのを感じました。<br />
次はGPファイナルとなりますが、おそらく確実に出場を決めてくるであろうプルシェンコが最大のライバルとなりそう。小塚の完成度にも要注意でしょう。</p>
<p>女子はついに<strong>鈴木明子がやりました！<span style="color: #ff0000;">176.66</span></strong>と、2位のキーラ・コルピ（フィンランド）と13ポイント以上の大差。前日のSP4位から大幅にジャンプアップ、FSの完成度の高さが際立つ結果となりました。その一方で、SP6位と若干出遅れてしまった村主章枝は最終7位と、順位を落としてしまう結果に。優勝候補であったカロリーナ・コストナー（イタリア）と長洲未来（アメリカ）が相次いで順位を落としてしまいました。特にコストナーはGPファイナル出場もほぼ赤信号…つらい所でしょうね。</p>
<p>それにしても、鈴木明子です。昨年の復活劇から今年のGPシリーズフル参戦、まずは最高のスタートを切れました。FSプログラムの『ウエストサイドストーリー』、振付のタイミングと拍がピッタリ同期する所が多く、とてもキレのいい動きが<strong>見ていてもとても気持ちよかった♪</strong><br />
完成度の高いスピン、そしてミスのないジャンプ、さらに動きが大きくてもブレのないステップ…もしかしたら、GPファイナル進出のダークホースだったのかもしれません。</p>
<p>鈴木明子さんを動かしている力、ここまでいい結果を出せている要素…それは<strong>『感謝と喜び』</strong>だと思います。摂食障害という病に倒れ、好きだったスケートを全く滑れなくなってしまった時期。インタビューでも語っていましたが、ものすごく辛い状況だったそうです。<br />
病気を克服して、再び銀盤上に上がれた事…『もう一度、フィギュアスケートができる喜び』が身体を駆け巡り、そして『昔と変わらず、応援してくれる方々への感謝』が心から溢れてゆく。二つの力がとてもいい方向に働いている事は、彼女の笑顔が物語っています。<br />
SP滑走後のキス＆クライでの様子が、FS放送前にダイジェストで流れていたのですが、4位という結果にも関わらず彼女は常に笑顔でした。そして<strong>『今こうして、スケートができる事自体が嬉しい…』</strong>と笑った彼女に、もう敵は現れないでしょう。</p>
<p><strong><span style="font-size: large;">【明日へ向けて】安藤美姫のファイナル確定なるか？高橋の復活にも期待、そして…</span></strong></p>
<p>次戦・第4戦はいよいよ舞台は日本に。11月5日〜8日、長野市のビッグハットにて『NHK杯』として開催されます。<br />
男子はロシア大会で2位となり、今季も好調をアピールできた<strong>小塚崇彦</strong>と、本格復活に向けてGP今季初出場となる<strong>高橋大輔</strong>、ジュニアでも結果を残していよいよGPに参戦する<strong>村上大介</strong>が出場。特に小塚はここで確実に上位入賞を果たし、GPファイナル出場を確実なものにしておきたいですね。高橋は大けがの後遺症もほぼ消えて、GPファイナル出場からオリンピックへといい流れを掴みたい所でしょう。</p>
<p>女子はロシア杯で優勝した<strong>安藤美姫</strong>、フランス大会で3位につけた<strong>中野友加里</strong>が出場。特に安藤はここで優勝すれば、今大会の織田に続きパーフェクトでGPファイナル出場決定、ぜひ決めておきたいでしょう。中野も上位入賞し、しっかりと足がかりをつけて欲しいです。</p>
<p>ライバル…男子は<strong>ブライアン・ジュベール（フランス）</strong>、そしてアメリカ勢の<strong>ジョニー・ウィアー</strong>、<strong>アダム・リッポン</strong>、<strong>ジェレミー・アボット</strong>あたりでしょうか。女子では<strong>アシュリー・ワグナー（アメリカ）</strong>、<strong>アリーナ・レオノワ（ロシア）</strong>と、安藤とロシアでも戦い、2位3位に入った二人。さらに<strong>サラ・マイアー（スイス）</strong>も実力派です。男女ともに、全く気を抜く事のできない戦いとなるでしょう。</p>
<p>残念ながらNHK杯に出場を予定していた<strong>武田奈也が、負傷欠場</strong>となってしまいました。右足かかとの怪我との事、昨年も確か右足を怪我していたような記憶が…。</p>
<p>そして、代わりにNHK杯に出場する事になったのが、<strong>石川翔子</strong>さん。ジュニアでは表彰台に上がった事もあり、大学生となった今年からシニア参戦（…ですよね？）となる彼女、<strong>実は自分とは某SNSでの『マイミクさん』繋がり</strong>なのです！<br />
リアルでの知り合いではないのですが、ちょっとでも繋がりのある方が出場するとなると…なんだかワクワクしますね(^^)</p>
<p>このblogでの紹介と出場告知の許可も、ご本人よりいただいてマス♪<br />
<strong>彼女への声援＆応援、ヨロシクお願いします！</strong></p>
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		<item>
		<title>【フィギュア:GP】2009グランプリシリーズ：第2戦ロシア男女FS</title>
		<link>http://f-breeze.net/2009/10/2821</link>
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		<pubDate>Tue, 27 Oct 2009 02:37:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>JT</dc:creator>
				<category><![CDATA[フィギュアスケート]]></category>
		<category><![CDATA[グランプリシリーズ]]></category>
		<category><![CDATA[安藤美姫]]></category>
		<category><![CDATA[小塚崇彦]]></category>
		<category><![CDATA[浅田真央]]></category>

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		<description><![CDATA[前戦でのミスを引きずってしまっているのか、どうしても3アクセルを跳べない浅田真央…FSでの好転を期待。安藤美姫、小塚崇彦は逆転優勝を目指し、ライバルと戦います。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>アップ遅くなってしまいました。<br />
もう既に多くの方が結果をご存知かと思いますが…自分が番組の録画を見たのが昨夜遅くだったので(^^;)</p>
<p><strong><span style="font-size: large;">【注目】出遅れた浅田真央、手が届く安藤美姫。男子は王者独走か</span></strong></p>
<p>まさかの6位。浅田真央に笑顔はなく、SP演技終了後１時間経ってから現れたミックスゾーンでは、むくんだ目で気丈に明日を語っていました。果たして2度のトリプルアクセルは成功したのでしょうか？安藤美姫は首位とわずかな点差。新FSプログラムで一気に逆転を目指せる位置にいます。</p>
<p>男子は驚異的な復活劇を見せたエフゲニー・プルシェンコ（ロシア）が、SP2位の小塚崇彦の前に大きく立ちはだかっています。4回転を確実に決めていくのは必須、逆転する為にはさらに高度な技を要求される事でしょう。</p>
<p><strong><span style="font-size: large;">【結果＆試合観戦評】安藤美姫逆転、3アクセルを決められない浅田</span></strong></p>
<p>まずは男子FSから。<br />
プルシェンコのFSは、<strong>2006年のトリノオリンピック再来</strong>といった雰囲気でした。4回転を確実に決めた後、トリプルアクセルも数度トライ。すべてが正確に、そして美しく流れていくような演技の中にプルシェンコの自信があふれているような感じ。<br />
終了時も特別フィニッシュを決める訳でもなく、審査員席の方を向いて『どう？これでいいでしょ？』といったような表情。もちろんその後の挨拶では喜びを思いっきり表していましたけどね(^^;)<br />
結果は<strong>240.65（終了直後は240.20、その後訂正）</strong>と突き抜けた得点。王者復活、もしかしたらバンクーバーでのフィギュア2連覇も夢ではないでしょう。</p>
<p>小塚崇彦もかなり健闘しました。ファーストジャンプの4回転が成功していれば、だいぶ得点も肉薄できたと思いますが、やはりプルシェンコとの経験の違い、根本的な技術力の違い…それは何ともしがたいものが見えました。それでも<strong>215.13ポイント</strong>と、3位と10ポイント以上の差をつけて2位になった実力、ホンモノですね。この後バンクーバーに向けて徐々に調子を上げていくはずですから、更なる上位を期待しましょう。</p>
<p>そして女子FS。<br />
残念ながら、浅田真央はFSでもトリプルアクセルを失敗。ファーストジャンプでは転倒、2回目は回転不足（2アクセルへ）となってしまいました。結果、順位は一つあげたものの<strong>150.28</strong>と自己最悪の5位フィニッシュとなり、GPファイナル出場へ黄色信号が点いてしまいました。</p>
<p>自分なりの評価ですが、浅田真央は今まで大技（トリプルアクセルとか）でポイントを大きく稼ぐタイプのスケーターだと見ていました。<br />
今年の初陣となるジャパンオープン前の記者会見で、見た目がすごく『なんか大人びてきたな（顔も体つきも表情も）』と感じていたのですが、演技に直結したのはその表情。だいぶ感情表現が豊かな滑りを見せてくれるようになったかな？と感じました。<br />
しかし、おそらく…その体つきの変化のせいで、今まで跳べていたジャンプが跳べなくなってしまったのでは…と考えます。女子は体つきも大人になるにつれ丸くなり、全身の体重バランス（筋肉量バランスとか）も変わってくると思います。今まで通りの感覚で跳んでも、確実性がどんどん落ちてしまっているのではないかな？と。<br />
安藤美姫が14歳で4回転を成功させ、（良くも悪くも）マスコミに大きく4回転ジャンパーと紹介され、その後成長に伴って4回転を確実に跳べなくなり、つい最近までその不調の波が訪れていた事…同じ道は、浅田真央には進ませたくない。もっとも、彼女（とコーチ、タラソワ）ならその辺はわかっていると思うので、きっちり修正してくる事と思います。</p>
<p>安藤美姫は新FSプログラムを披露。『ROME』というドラマのメインテーマを、クレオパトラ風の衣装で魅せてくれました。1度転倒してしまったにもかかわらず、それ以外のミスを最小限に抑えて<strong>171.93ポイント</strong>、逆転優勝を飾りました♪<br />
おそらくは、あんまり調子が良くなかったのでしょう。ジャンプもやや難易度を押さえたものに変更されていて、それらを確実に決めていく方法をとったのでしょう。無理して失敗して減点されるより、きっちりポイント取れる滑りを見せた方が、結果的にいいものをもたらすという事もわかっていたのでしょうね。<br />
まずは1勝ということで、安藤美姫復調の兆し…そして、トリノのリベンジへ向けて好スタート。次は日本大会（NHK杯）に出場予定とのことです。</p>
<p><strong><span style="font-size: large;">【明日へ向けて】GPファイナル進出だけがすべてではない</span></strong></p>
<p>オリンピックシーズンのスタートを、散々な状態で迎えてしまった浅田真央。GPファイナルへの出場は黄信号、しかも赤に変わる寸前という非常に厳しい現状ですが、オリンピック出場はそれとはまた別の話。GPファイナル出場＆表彰台は、五輪出場の『内定』にすぎず、その下でポイント差による五輪切符の獲得が当然ある事でしょう。希望はまだまだ捨てられません。</p>
<p>…しかし、GPシリーズ次戦：中国大会には、また魅力あふれるスケーターが出場します。<br />
日本勢は男女合わせ3名。男子は既に1勝を挙げ、GPファイナル進出を確実にしたい織田信成、女子は芸術性に定評のある村主章枝と、昨シーズン摂食障害からの復帰を遂げ、情熱の滑りを見せてくれた鈴木明子。どちらも高技術というよりも演技力で魅せるスケーターだと思います。</p>
<p>海外勢、男子はアメリカの<strong>ちょいワル系：エヴァン・ライサチェク</strong>が最大のライバル。逆に言えば、彼ぐらいしか織田と対等に戦える選手は出場しません。<br />
女子は第1戦で下位に沈み、ファイナル進出へ希望をつなぎたい<strong>カロリーナ・コストナー（イタリア）</strong>、オリンピック開催国で調子の上がっている<strong>ジョアニー・ロシェット（カナダ）</strong>。層が充実してきたアメリカ勢の<strong>レイチェル・フラット</strong>、<strong>ベアトリサ・リャン</strong>、そしてさらに新しい世代：<strong>長洲未来（Mirai Nagasu）</strong>が登場します。女子はなかなか好勝負が期待できそうですね。</p>
<p>また次戦もすばらしいスケーティング、そして<strong>佐野稔の率直な解説</strong>(^^;)を楽しみに！<br />
プルシェンコのFS滑走後に<strong>『あいつすげぇよ』</strong>って言ったのは、後々『名言』になるかもしれないですね…。</p>
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		<item>
		<title>【フィギュア:GP】2009グランプリシリーズ：第2戦ロシア男女SP</title>
		<link>http://f-breeze.net/2009/10/2780</link>
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		<pubDate>Sat, 24 Oct 2009 15:41:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>JT</dc:creator>
				<category><![CDATA[フィギュアスケート]]></category>
		<category><![CDATA[グランプリシリーズ]]></category>
		<category><![CDATA[浅田真央]]></category>

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		<description><![CDATA[わずか1週間。場所をフランスからロシアに移し、新たな銀盤の戦いが始まりました。浅田真央は前戦の借りを返せるか？安藤美姫・小塚崇彦の滑り具合も楽しみです。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>白い感動が、加速する───。<br />
開幕戦、キム・ヨナの興奮冷めやらぬ中、わずか1週間のインターバルで第2戦：ロシア大会がモスクワにて開催されました。</p>
<p><strong><span style="font-size: large;">【注目】連戦となる浅田真央、今季初戦の安藤美姫、小塚崇彦</span></strong></p>
<p>女子最注目はやはり、開幕戦でキム・ヨナ（韓国）に大差で敗れた浅田真央。<br />
フランスからロシアに直行し、プログラムのチェックと再確認、練習を念入りに行ったとの事。スロースターターの浅田真央が、わずか1週間で自らを立て直す事ができたのか？<br />
そして今季GP初出場の安藤美姫。こちらもバタバタとSPプログラムをわずか4日前に変更（モーツァルト『レクイエム』へ）、元々エキシビション用のプログラムだったとの事ですが、やはり練習不足は否めないでしょう。</p>
<p>海外勢は、コレといって特別な注目選手は（個人的には）見当たらないです。<br />
最近復調傾向のアメリカ勢、アリッサ・シズニーとアシュリー・ワグナーがどこまで食い込めるか、あとは日本でいう『村主章枝』のようなポジション、ハンガリーの28歳：ユリア・シェベスチェンくらいでしょうか。</p>
<p>男子は小塚崇彦が登場。去年はまさに『飛躍の年』であった小塚、その実力がフェイクでない事を証明する為にも踏ん張りどころ。まぁ、フェイクでない事はわかってますけどね。<br />
海外勢はなんといってもトリノ五輪の金メダリスト、エフゲニー・プルシェンコ（ロシア）が母国で突然復帰。ほぼ4年ぶり？のスケーティング、注目です。後は女性ファンの多いジョニー・ウィアー（アメリカ）でしょうか。</p>
<p><strong><span style="font-size: large;">【試合観戦評】浅田真央崖っぷち…小塚のポイントにはちょっと疑問が</span></strong></p>
<p>まずは女子。あぁ、やっちまいました浅田真央…今SPでも、ファーストジャンプのトリプルアクセルを失敗。それに動揺したのか演技オーバーでマイナスポイント、さらにミスしたトリプルアクセルがダブルアクセル判定となり、後半に跳んだダブルアクセルと同一ジャンプと見なされてしまったようで…なんと51.94ポイント。まさかの6位からのスタートです…うーん、ちょっとヒドいですね…。</p>
<p>安藤美姫は先ほども書きました新SPプログラムを、なんとか…やり切れてたかなと思います。やはりファーストジャンプの3回転×2の連続ジャンプでミス。それでも残りはほぼノーミスでこなし、57.18と3位。トップに立ったユリア・シェベスチェンとの差は0.76（57.94）と、まだまだ射程距離圏内です。<br />
でも本当は、世界女王にもたった事のある安藤だったら、もう少し突き抜けてトップに立っててほしいところですね。</p>
<p>海外勢はアメリカ女子2人が確実にTOP6入り。しかもポイントもごくごく僅差であり、やはり復調アメリカの実力はホンモノかもしれません。</p>
<p>男子、小塚崇彦は75.50ポイントで2位発進。ただ、演技を見る限りでは（素人目でも）かなりいい感じに滑っていたので、もうちょっと高くても良かったんじゃない？と思わせる結果に。本人もガッツポーズを出すほど、完璧に滑れてた感があったんでしょうけど…。<br />
でも、本人がそれだけノレているという事なので、今シーズンの活躍も期待していいんじゃないでしょうか？</p>
<p>トップに立ったのは、復帰戦のエフゲニー・プルシェンコ。さすが金メダリスト、ブランクを感じさせない演技で観客の目をさらっていきました(^^)<br />
実力は当時相当、いや最近のフィギュアルールに適応し、さらに進化を遂げたか…年齢的な者はありますが、バンクーバーを前に強いライバルが出現した事、脅威を憶えるでしょう。日本勢の独走にはなりませんね…。</p>
<p><strong><span style="font-size: large;">【明日に向けて】何はなくとも、浅田真央のFSに注目</span></strong></p>
<p>注目というか一番心配なのが、やっぱり浅田真央でしょう。FSでの戦いが、正直『今季を占う』とまで言ってしまってよくなる…かも知れません。目標はやはりトリプルアクセル2回！<br />
安藤美姫はFS演技もさることながら、衣装に注目かもしれません。SPではレクイエムに合わせ、胸に大きな十字を光らせたコスチューム（大会2日前に完成したとか！）を身につけ、ステップ直前にはその上で十字を切る振りも見せていました。FSの曲は『クレオパトラ』との事、どこまで美女に迫れるか？</p>
<p>男子は小塚の勢いに注目。SPをほぼノーミスで乗り切った力、真の力が試されるとき…。<br />
しかしながら、プルシェンコの『時代対応力』はスゴいものがありました。『元金メダリストの復帰』という看板だけでなく、今の実力も兼ね備えている偉大な相手。こういう時に、どれだけ相手の技術を盗んでいけるか…それが今後の血となり、肉となっていく訳ですから！</p>
<p>…と、そうこうしているうちに…。<br />
FS男子の結果が出てきてしまいました…(^^;)…見ちゃいました…。</p>
<p>でもこの記事内では書きません！<br />
演技を見てからじゃないと、ね。</p>
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		<title>【フィギュア:GP】2009グランプリシリーズ：第1戦フランス女子FS</title>
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		<pubDate>Sun, 18 Oct 2009 16:24:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>JT</dc:creator>
				<category><![CDATA[フィギュアスケート]]></category>
		<category><![CDATA[キム・ヨナ]]></category>
		<category><![CDATA[グランプリシリーズ]]></category>
		<category><![CDATA[中野友加里]]></category>
		<category><![CDATA[浅田真央]]></category>

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		<description><![CDATA[SPでは、キム・ヨナに大きく離されてしまった浅田真央と中野友加里。果たしてどこまで追いかける事ができるのでしょうか？男子も好成績だった、第1戦完結編。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>まもなく来る、バンクーバーの熱い冬。その頂点へ向けて動き出したウィンタースポーツ、フィギュアスケート女子はグランプリシリーズ第1戦がフランスにて開催されました。<br />
順位こそ悪くない3位、しかしトップとの差は果てしなく広い浅田真央、とてつもない演技を見せて遥か先を歩くキム・ヨナ…さて、この両者の戦い、結末は。</p>
<p><strong><span style="font-size: large;">【注目】 可能性は限りなく低い…浅田真央の逆転なるか？</span></strong></p>
<p>SPでの出遅れが響いて、トップと20ポイント近い差をつけられ、3位となった<strong>浅田真央</strong>。毎年スロースターターではあるものの、今大会は初戦から『女王対決』と囃され、失敗が許されない状態であった事は想像できました。<br />
自身の最高演技に加えて上位2名総崩れを期待しなければいけない優勝ですが、可能性がない訳ではないので…。</p>
<p>また、浅田真央と僅差ではあるが2位と上回った<strong>中野友加里</strong>。新プログラムでどこまでキム・ヨナに追いすがる事ができるでしょうか？若干体にダメージを負っているので、心配ではありますが…。</p>
<p>そして76点台とSPでいきなりその実力差を見せつけた<strong>キム・ヨナ</strong>。今年のFSはどんな演技を見せてもらえるのか、そしていったい何点までポイントをのばすのか…。</p>
<p><strong><span style="font-size: large;">【試合観戦評】歴代最高得点のキム・ヨナ、敵は自分のみ</span></strong></p>
<p>浅田真央は新プログラム、ラフマニノフの前奏曲『鐘』を披露。重厚感のある黒×赤のコスチュームから、浅田真央の『力』を感じさせられました。<br />
しかし、一番押さえなくてはならない2回の3アクセルジャンプ、その2度目を着氷ミス。正直この時点で、もう優勝は完全になくなったな、と思ってしまいました。やはりスロースターターという印象は拭えず…。<br />
しかしその後は2アクセルでミスしてしまったものの、その他のジャンプやスパイラルは完璧。そして何よりもステップがまたさらに進化していたように思いました。<br />
上下／大小の躍動感、ホントに男子並みのステップ。やはり浅田真央は『新しい大技で、得点を重ねる』タイプなんだなぁと実感です。</p>
<p>続く中野友加里、ストラビンスキーの『火の鳥』でのFSなのですが、その衣装もまさに『火の鳥』でした。ウエストより上、上半身は本当に派手。袖の下にもヒラヒラしたものがたくさん…。確かこの曲はトリノ五輪より前、安藤美姫がFS時に使用して、4回転サルコーを成功させた曲だったんじゃなかったっけ？その時の衣装も赤というか紅というか。<br />
彼女の持ち味といえばやはりスピン。SPでも魅せてくれたドーナツスピン、FSでも完璧に滑っていました。キャロライン・ジャンのパールスピンよりも、個人的にはこのドーナツスピンの方が美しいと感じてます(o^-^o)<br />
ステップは浅田真央ほどの難易度（激しさ？）は感じなかったものの、完璧で美しかったです。しかし思ったほど得点は伸びず、浅田真央に逆転されてしまう事に。<br />
原因はいくつかのジャンプミスにもあるのですが、故障中の肩をかばうために『トリプルアクセルを封印』したFSだったこともあったのかもしれません。やはり大技系を入れておかないと、勝つ事は…。</p>
<p>そしてキム・ヨナ。昨夜の妖艶なコスチュームから一転、真青の清楚系な衣装へ。『ピアノ協奏曲　ヘ長調』で滑る姿の美しさは半端なく美しかったです。<br />
大技よりも、確実なジャンプ（コンビネーションでも含め）を重ね、そしてその表情にも現れた表現力。SPでも思い切り魅せられましたが、FSでもしっかりと『演技』が評価されていたように感じます。<br />
しかし、一カ所だけミスがありました。予定されていたジャンプを飛ばなかったのです。<br />
見るからにタイミングが取れなかった為と思いましたが、それでもあれだけの得点を取れてしまう彼女って…。</p>
<p><strong><span style="font-size: large;">【最終結果、その他】世代交代進むアメリカ、そして織田復活優勝おめでとう！</span></strong></p>
<p>浅田真央は173.99をマークして2位。中野友加里は165.70と伸びず、前述の通り浅田に逆転を許して3位。そしてキム・ヨナは…210.03というずば抜けた得点をたたき出し、ぶっちぎりの優勝。最終的に2位の浅田真央とは40点以上の差をつけられてしまう事になりました。<br />
浅田真央にSP・FSともミスが目立ったというのもありますが、それでも40ポイント差というのは離され過ぎでしょう。自戦・ロシアでは、SP・FSともに精度アップを目指してがんばってもらいたいものです。</p>
<p>ちょっとした注目はアメリカ。古くはミシェル・クワン、サラ・ヒューズ、サーシャ・コーエンと続くスケート大国でしたが、最近ではキミー・マイズナーだけが目立っていたけれど、今大会ではキャロライン・ジャンに加え、GP初出場の17歳：アレクシ・ギルズがカロリーナ・コストナーを越える順位を確保。他にはアリッサ・シズニーや長洲未来も控えており、バンクーバーでスケート大国の復活もあるか？と睨んでますが、どうでしょう。</p>
<p>そういう意味では、男子フィギュアも世代交代が進んできた印象でした。<br />
織田信成の優勝、見事な逆転劇ですばらしかった！チャップリンの曲を使ったコミカルな演技も、織田は（慣れたものか）完璧に滑りこなしていたように感じます。<br />
2位と3位には、トマシュ・ベルネル（チェコ）とアダム・リッポン（アメリカ）…あぁ、ここにもアメリカの若手が…。</p>
<p><strong><span style="font-size: large;">【次戦に向けて】浅田真央はGPファイナル出場への正念場</span></strong></p>
<p>次戦：ロシア大会は早くも次の週末。この短いスパンの間で、浅田真央はどこまで自分を立て直す事ができるか…それがまず一つ目の注目。<br />
同じくロシア大会には安藤美姫も出場します。精神面から強くなり、気持ちを入れ替えたと語ったミキティ…前回トリノの雪辱を晴らす為にも、今シーズンにかける気合いは過去最高のものとなるはず。その初戦に注目です。</p>
<p>男子ではフィギュアサラブレッドの小塚崇彦が出場。昨年の好成績がフェイクでない事を証明する為に、今シーズンも一気に優勝、そしてバンクーバー出場も手中に収めてもらわないと。</p>
<p>余談ですが…。<br />
今年は松岡修造が、まだまだそれほど熱くないですね。<br />
荒川静香の冷静な解説に冷やされてしまってるんでしょか？</p>
<p>もっとも、熱くなりすぎると今度はうっとおしくて迷惑なんですけど…ね。</p>
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		<title>【フィギュア:GP】2009グランプリシリーズ：第1戦フランス女子SP</title>
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		<pubDate>Sat, 17 Oct 2009 17:20:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>JT</dc:creator>
				<category><![CDATA[フィギュアスケート]]></category>
		<category><![CDATA[キム・ヨナ]]></category>
		<category><![CDATA[グランプリシリーズ]]></category>
		<category><![CDATA[浅田真央]]></category>

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		<description><![CDATA[フランスにて開催中のフィギュアスケート：ワールドグランプリ初戦。いきなりの新旧女王激突という事で、注目度はかなり高い様子…明暗分かれた女子SP、所感。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ついに冬の幕が開く───。<br />
フィギュアスケート2009~2010シーズンの本格始動、グランプリシリーズ第1戦がフランスにて開催、女子SPが行われました。</p>
<p><strong><span style="font-size: large;">【注目】初戦から女王：浅田真央とキム・ヨナが直接対決！</span></strong></p>
<p>日本からは浅田真央と中野友加里の2名、他の有力選手はイタリアの世界ランク1位：カロリーナ・コストナー、そしてなんといっても韓国のキム・ヨナ。優勝争いはこの4名にしぼられているといっても過言ではないでしょう。<br />
グランプリ・ファイナルに進出するためのポイントはどうしても落とせないので、浅田真央もキム・ヨナもどうしても勝ちたいところ。しかし、頂点に立てるのは一人だけ…。</p>
<p><strong><span style="font-size: large;">【試合観戦評】圧倒的に強すぎた、旧女王。新女王は持病のスロースタート</span></strong></p>
<p>まず、感想だけ先にポーンと書いてしまうと、ホントに<strong><span style="color: #ff0000;">キム・ヨナの完成度の高さ</span></strong>に驚かされました。チャイナドレスを意識？した深いスリットの入った衣装に、曲は007。その曲のシーンごとにシリアスにも妖艶にも表情を切り替えられる姿、ただただ口をアングリとしたまま見つめ…。</p>
<p>対して浅田真央、ファーストジャンプに予定していたトリプルアクセルを失敗（1回転半）してしまい、その後の演技では持ち直したものの、中野友加里にも追いつけない3位に。昨シーズンのFS曲だった仮面舞踏会も、結果を残す事ができませんでした。<br />
そして中野友加里は2位。自分としては全体的にキレイにまとまっている印象でした。が、評価は厳しかったようですね…。もう少しで60点台に手が届くところ、もう一踏ん張りです。<br />
今年もドーナツスピンは健在です♪個人的には、日本人枠で一番強いんじゃないかと見ている選手、ちょっと肩の具合が心配ですが…。</p>
<p>カロリーナ・コストナーは着氷からバランス崩しで転倒。他のジャンプでも精彩を欠き、暫定7位に沈んでしまいました。元々、浅田真央とコストナーは『スロースターター』で有名だったものの、ここでもその持病が出てしまったと言えるでしょう。</p>
<p><strong><span style="font-size: large;">【明日へ向けて】今のままでは絶対逆転不可能、大技に頼るしかないか…</span></strong></p>
<p>キム・ヨナのSP得点は76.08、2位の中野は59.64。3位の浅田は58.96と中野には追いついているが、キム・ヨナとは大きく17.12ポイントも引き離されてしまっています。</p>
<p>見る限りでは、正直なところ…今回の浅田真央のレベルでは、キム・ヨナを抜いて優勝する事はほぼ不可能なんじゃないかと予想。あまりにも、あまりにも…。それでも逆転の可能性があるとするならば、トリプルアクセルを2回入れる超難易度のFSを完璧に滑り切る事、なおかつキム・ヨナのミスを待つしかないと思います。他人の失敗を願うのは、自分としてはちょっと好きではないんですけどね。</p>
<p>自分から見たこの2人って、キム・ヨナは<strong><span style="color: #ff0000;">『基礎反復練習型』</span></strong>、一方の浅田は<strong><span style="color: #ff0000;">『進化挑戦型』</span></strong>っていう違いがあるんじゃないかと。</p>
<p>キム・ヨナは徹底的に基礎を固めて『ミスしない演技』というベースがある上で滑っているように見えます。ミスしたり美しくない滑りでの減点が一番怖いところ、その減点対象を徹底的につぶした上で、ステップや手足／顔の表情を評価につなげる滑りなんじゃないでしょか？</p>
<p>浅田真央ももちろん、その辺の基礎練習は欠かさずに行っているんだろうと思うのです。が、やや…大技に頼る傾向があるような、ないような。SPに初めてのトリプルアクセルを突っ込もうとしたり、FSでは（昨年もやりましたが）トリプルアクセルを2回飛んだり。成功すれば点数は大きいけど、その分ミスした時のリスクが大きい演技。どちらがいいのか、と言う事は一概には言えませんけど…。</p>
<p>さて、明日のFS。<br />
キム・ヨナが完勝となるのか？それとも、奇跡の逆転劇が見られるのか？</p>
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		<title>【フィギュア】四大陸フィギュア：女子SP</title>
		<link>http://f-breeze.net/2009/02/572</link>
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		<pubDate>Thu, 05 Feb 2009 16:09:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>JT</dc:creator>
				<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[フィギュアスケート]]></category>

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		<description><![CDATA[GPファイナルの雪辱を果たすか、女王の風格で連覇を目指すか…1年後にオリンピックを控えたカナダ：バンクーバーにて、熱い冬の戦いが開幕。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今回はTV中継の無かった四大陸フィギュア：女子SP。フジ系列スポーツニュース番組『すぽると』内でその様子を見る事ができたので、今回はその内容を元に、自分なりの感想を残していきたいと思う。</p>
<p>何よりもまず、キム・ヨナ（韓国）の滑りに圧倒。得点は世界大会過去最高の72.24と、自身の持つ記録をさらに更新する勢いを見せ、他を全く寄せ付けない『力の差』をハッキリと示した結果となった。<br />
ジャンプも序盤から確実にこなし、ステップ・スピンも普段以上にその「キレ」が生きていたように感じられた。GPファイナルの雪辱を果たすために滑るキム・ヨナの『思い』が、持っている力すべてを解放する事に成功したのだろうと思う。まさに死角なし、もしかしたら女子FSでの200点越えも夢ではない、そんな気もする。</p>
<p>序盤の３−３回転を３−２としてしまい、また3回転ルッツをミスしてしまった浅田真央。得点は自己ワーストと言っても過言ではない57.86…GPシリーズ序盤のスロースタート以上に調子が出ていない結果となってしまった。<br />
確実に失敗したのは前述した2回のジャンプだけだと思うのだが、素人の自分から見ても、どこかいつもの浅田真央とは違う滑りを感じた。言葉にするのは難しいのだが、いつもの『勢い』がないというか、滑り全体をまとめる空気を纏えて無かった、というか…思い返せば、表情もいつものような溌剌さを感じられない、そんなSPだった。</p>
<p>14点もの差はほぼ越えられないと思う。だが、まずは表彰台に残る事、そして次に控える世界選手権に影響しないように、後悔しない滑りができるよう…遠く日本から応援の思いを届ける事としよう。</p>
<p>注目の二人以外にも、今大会で光ったのが村主章枝。暫定4位、SP60点代は今季ベストとの事、FSでもまだまだ衰えない滑りを見せてくれるだろう。鈴木明子は9位と順位的には下位となってしまったが、今の彼女には『滑れる事に対する感謝』が溢れている。自分らしいFSで、更なる上位を目指して欲しい。</p>
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	</item>
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		<title>【写真展】第2回浅田舞・真央写真展 〜ふたりのキセキ〜</title>
		<link>http://f-breeze.net/2009/01/456</link>
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		<pubDate>Fri, 16 Jan 2009 09:44:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>JT</dc:creator>
				<category><![CDATA[フィギュアスケート]]></category>
		<category><![CDATA[日々是好日]]></category>
		<category><![CDATA[写真展]]></category>

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		<description><![CDATA[アスリートの顔・プライベートの顔、浅田姉妹で満載の写真展。東京：COREDO日本橋1〜4階、1/25まで開催（観覧無料）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>1/16、東京：COREDO日本橋にて開催中の写真展『第2回浅田舞・真央写真展 〜ふたりのキセキ〜』を観に行ってきました。表題通り今年で2回目を迎える写真展、彼女たちがメインキャラクターを務めるオリンパスの主催で開催です。</p>
<p><a href="http://f-breeze.net/system/wp/wp-content/uploads/2009/01/ca3c0008.jpg" rel="lightbox[456]"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-457" title="ca3c0008" src="http://f-breeze.net/system/wp/wp-content/uploads/2009/01/ca3c0008-300x225.jpg" alt="ca3c0008" width="300" height="225" /></a><br clear="all" /></p>
<p>今年は1〜4階フルに使って展示。1階・3階・4階は写真、2階は衣装とスケート靴の展示となっています。写真の展示数も大幅に増え、二人の活躍がさらに大きく広がっている事を感じさせられました。</p>
<p>1階の展示は大パネル2枚、写真8枚。センターに告知ポスターが配置されていました。右端にはフジテレビ『すぽると！』から送られた花が。</p>
<p><a href="http://f-breeze.net/system/wp/wp-content/uploads/2009/01/ca3c0007.jpg" rel="lightbox[456]"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-458" title="ca3c0007" src="http://f-breeze.net/system/wp/wp-content/uploads/2009/01/ca3c0007-300x225.jpg" alt="ca3c0007" width="300" height="225" /></a><br clear="all" /></p>
<p>2階へ上がると、二人の衣装とスケート靴が展示されています。この衣装はオリンパス提供のスケートイベントで着たものだったような…公式戦では着てるところ観た事なかったような…。<br />
ちなみに左が浅田真央、右が浅田舞がそれぞれ着用したそうです。</p>
<p><a href="http://f-breeze.net/system/wp/wp-content/uploads/2009/01/ca3c0011.jpg" rel="lightbox[456]"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-459" title="ca3c0011" src="http://f-breeze.net/system/wp/wp-content/uploads/2009/01/ca3c0011-300x225.jpg" alt="ca3c0011" width="300" height="225" /></a><br clear="all" /></p>
<p>3階はそのオリンパスのイベントの写真と、エキシビションの写真が16枚展示。<br />
個人的にはこの浅田舞の『シェルブールの雨傘』の雰囲気ってかなり好きです。何度も何度も観たいんだけどね…なかなか観れないのが残念。</p>
<p><a href="http://f-breeze.net/system/wp/wp-content/uploads/2009/01/ca3c0017.jpg" rel="lightbox[456]"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-460" title="ca3c0017" src="http://f-breeze.net/system/wp/wp-content/uploads/2009/01/ca3c0017-300x225.jpg" alt="ca3c0017" width="300" height="225" /></a><br clear="all" /></p>
<p>写真展示しているエリアは、COREDO日本橋館内の吹き抜け部。外光がかなり入り込んでくるので、時間帯によってはちょっと眩しいかもしれません。</p>
<p>4階に上がると、浅田舞が自ら撮った写真と、二人のプライベートショットの展示。さらにCM撮影時のオフショット写真も展示されていました。各16枚ずつ、合計48枚の展示となっています。</p>
<p><a href="http://f-breeze.net/system/wp/wp-content/uploads/2009/01/ca3c0019.jpg" rel="lightbox[456]"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-461" title="ca3c0019" src="http://f-breeze.net/system/wp/wp-content/uploads/2009/01/ca3c0019-300x225.jpg" alt="ca3c0019" width="300" height="225" /></a><br clear="all" /></p>
<p>実際にオリンパスのデジカメを使い、千葉県は小湊、そして京都と神戸で撮影したそう。あ、もちろん本人が移っている写真は他のカメラマンが撮ったものです。</p>
<p>プライベートショット・CMオフショットパネルの写真は…残念ながら…。<br />
でも、とてもいい表情の写真が揃っていましたよ。普段見れない素の写真、貴重な笑顔も満載、とてもいい気分で観覧する事ができました。</p>
<p>最後にデジカメが当たったり、スピードくじで浅田舞・真央カレンダー（オリンパス作成）があたったりするブースにてアンケート記入（必須ではありませんでした）。<br />
ここまで観覧無料、写真を楽しめるだけですが十分面白かったです。</p>
<p>自分もいつかはアスリートの写真、フィギュアの写真撮ってみたいなと思いつつ。<br />
お近くの方・興味のある方ははぜひ一度、足を運んでみてください。</p>
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